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サッソザイ?
どうでしょか?どんなもか想像できますか。
<殺鼠剤>体中の臓器から出血して失血死に至らせるもの。
とてもとても怖い。恐ろしいモノです。
実家に9年くらい住んでいる猫ちゃんがいる。
お耳にカットも入っています。
筋金入りの野良猫魂の持ち主のニャンコ。ブチコちゃん。
昼間はお出かけをして陽が暮れると帰宅して倉庫で眠ります。
夏は遮光ネットを張り冬は寝床にコタツを入れます。
母だけには2メートルくらいまでは許可がでており宅急便業者など来ると暫くドロン。
無類の猫嫌いのブチコちゃんは、よその猫が来るとドロン。2年前に旅立ちをしたボンちゃんだけは大の仲良し。
同じ敷地に住む許可を貰ってるのが寅ちゃん。以上(笑)
母はブチコちゃんをとても大切にしています。

ブチコちゃん家でカリカリを食べたり刺身をたべたり・・・。
でも気むずかしいブチコちゃん。
なん年か前に殺鼠剤を食べたネズミを食べたのか?瀕死になりかけました。
視力は落ち緑の吐瀉。
物。ガリガリに痩せました。
そんな状態が1週間くらい続きました。が、触ることもできず病院へ連れていけず祈るばかりの日々でした。

今年1月上旬に大量の吐血・下血・目からの出血。
それでも昼間は出かけ日向ぼっこ。
しかし段々と痩せていき外出もなく庭先での日向ぼっこ。歩くこともままらなくなり母が意を決して抱き上げました。
初めて母がブチコちゃんに触れた瞬間です。
迷いましたが病院へ向かいました。助かるものなら・・・。すがる気持ちで、助けて欲しい。
IMG_5097.jpg
顔を落としてしまい目をつむった状態。
生まれて初めての病院。抵抗する力もありません。ニャァニャァと。

貧血の数値が致命的でした。
最低数値が<20>なんですが<9>でした。
輸血もお願いして祈るばかり。病院にいるニャンコとブチコちゃんの血液が合わない。
ブチコちゃんの血液に赤血球を入れると凝固してしまいます。
我が家のニャンコ、くろ子ちゃんも直ぐに病院へ。適合しない。血液凝固。
蛍と茶茶は高齢。キリは幼すぎる。正宗は年齢的に一番でしたが2週間前に抗生剤とインターフェロンの注射をしており先生の判断で無理。万事休す。
ちょっと待って。諦めるのは早い。まだ21時、ブチコちゃんも頑張ってる。
みんな願ってる、ブチコちゃんの回復を。
ヒロカズ君がブンタくんとこにゲージを届けてるから、その足で・・・ナツ母とナツを迎えに走ってくれました。
ナツ母もナツの輸血ドナーを快く受けてくれました。
結果は赤血球の凝固。
IMG_5098.jpg
病院の待合室で結果を待っています。ナツ、6.7㌔まで成長。

諦められない私の顔をみて先生が・・・。
殺鼠剤の可能性が高いこと。
昔の殺鼠剤は効き目が短くピークを乗り越えると元気になれること。
今の殺鼠剤は効き目が長くジワジワと効くこと。
症状がでてから治療までの時間が経過が長すぎること。
なんらかの事情かブチコちゃんの体質かアンマッチの血液のこと。

ブチコちゃんの日付けが変わった夜中過ぎに旅立ちました。
眠るように静かに・・・。
9年と少しの日々でした。
野良猫魂で生きてきたブチコちゃん。
先に旅立ったボンちゃんが待っています。
また、淋しくなります。

みなさん、ありがとうございました。
ブチコちゃんもシアワセでした。
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