2013.11.27
2匹で出発。ベルくんとピアちゃん。

車の後ろに簡易ゲージを積んでトイレの準備もOK.
ピアちゃんが泣けばベルくんが身体を舐めてご機嫌とりに頑張る。
本当に仲良しの二人組です。


トライアル当日の二人組の様子。

記念撮影?ぐらいのポージング。
美男子ですなぁ・・・。
2組を快く家族に迎えて戴きました。
感謝・感謝です。
毎日、元気に飛び廻っている姿が目に浮かびます。
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2013.11.27
<まぐろ>ユッケ。です。


にこちゃん。名前はユッケです。
生肉?って発想しちゃいますよね。まぐろユッケです。
男の子なんですがグッズは赤で揃えてもらいました。カワイイ。似合ってると思いませんか?

トイレはキティちゃん。ホームセンターで目にしますがチョット高いので買えないんです。

先住犬の小梅嬢。御年5歳の熟れ頃でございます。
立派な身体の割に穏やかな性格で・・・。
ユッケちゃんに興味津々。
ユッケちゃんは三男坊として家族に迎えて戴きました。
優しいお母さん・・・。
ユッケちゃんがお世話になった翌日は、お母さんはお仕事を休んでくれました。
万全の受け入れで感謝です。
2013.11.20
100グラムの命〜マロンに家族が〜


マロンちゃん。カワイイ名前を貰いました。
先住ワンコの銀太くん。凛々しい顔とは裏腹でチョット気弱なワンコ。

相変わらずの元気・悪戯ッ子のマロンちゃん。

ルンバに狙いを定めてます。

ハイ・チーズ。
家族のサポートもあり、先住ワンコの銀太くんとも良好な関係。
100グラムの命、たくさんの人たちの手で繋がってきました。
本当にありがとうございました。
2013.11.13
ニャンダンゴ。


急に寒くなりました。仲良しチームで暖め合います。
仕事から帰宅して、こんなん見たら疲れも飛びます。仲間に入れて!

相思相愛です。マサ兄ちゃんと妹キリです。
キリが保護猫として我が家にきたのは6月18日。
尻尾を切る大手術をした時から。5ヶ月近くが経ちます。
最初は他の猫たちとの隔離生活。我が家の猫たちとの御対面は2ヶ月近く経ってからです。
それからは、みんながキリのお手本?なのか、悪いトコばかり真似します。
みんなの後ろを付いて歩くキリは微笑ましいかぎりでした。
マサ兄ちゃんはキリが大好き。
2013.11.13
猫屋敷の悲劇〜区切り〜
今日で終わりにしたい猫屋敷の環境改革。大掃除。
今日は猫屋敷の猫たちの皮膚病の注射の日でもります。
ピアちゃん、保護猫ちゃんのワクチン接種も。
前日にベルくんの嘔吐事件。預かりさんの、とわちゃんファミリーが病院へ走ってくれました。
ヒロカズくんとTANTANさんで猫屋敷の6匹を注射へ。
わたしはピアちゃんのワクチン接種へ。
猫屋敷の掃除に入ったのは10時30分。
先は見えてる。あと少し。縁側はゴミの山。まだまだ臭う。
縁側に黒いフワフワした毛の小さい山が・・・。
仔猫の頭蓋骨・背骨・肋骨。
TANTANさんとナツ母で真っ白いタオルに包んでくれました。
ヒロカズくんは穴を掘って埋めてくれました。

小さな小さな穴を深く深く掘りました。
死ぬためだけに産まれてきた命。飼い猫でありながら家の中で見つけてもらうこともなく。
仔猫を産めることができただけでも掃除をして良かった。
12月に3回目の注射。みんな皮膚病がキレイになってました。

ノミ・ダニでガリガリ。右脚は事故でひきずって歩いてました。
レボリューションして抗生剤と皮膚病の注射で元気になりました。脚を違和感なく飛び回り少しずつ太ってきました。
一番人懐っこいにゃんこ。
猫屋敷の猫たちは外中自由です。
家族以外の人間に馴れさせると虐待や連れ去りにあいます。
毎週、猫屋敷の行けば猫たちとも顔見知り。
でも、そこは我慢です。猫たちは興味津々になりつたりますが私たちは素通りしてコミニケーションは我慢です。
病院へ連れて行く時は、前日から家に軟禁してもらいキャリー代わりの段ボールに入れるのはお兄ちゃんの仕事。
どうか、猫たちが家の中で快適に過ごせる環境が保たれますよう願うばかりです。
今日は猫屋敷の猫たちの皮膚病の注射の日でもります。
ピアちゃん、保護猫ちゃんのワクチン接種も。
前日にベルくんの嘔吐事件。預かりさんの、とわちゃんファミリーが病院へ走ってくれました。
ヒロカズくんとTANTANさんで猫屋敷の6匹を注射へ。
わたしはピアちゃんのワクチン接種へ。
猫屋敷の掃除に入ったのは10時30分。
先は見えてる。あと少し。縁側はゴミの山。まだまだ臭う。
縁側に黒いフワフワした毛の小さい山が・・・。
仔猫の頭蓋骨・背骨・肋骨。
TANTANさんとナツ母で真っ白いタオルに包んでくれました。
ヒロカズくんは穴を掘って埋めてくれました。

小さな小さな穴を深く深く掘りました。
死ぬためだけに産まれてきた命。飼い猫でありながら家の中で見つけてもらうこともなく。
仔猫を産めることができただけでも掃除をして良かった。
12月に3回目の注射。みんな皮膚病がキレイになってました。

ノミ・ダニでガリガリ。右脚は事故でひきずって歩いてました。
レボリューションして抗生剤と皮膚病の注射で元気になりました。脚を違和感なく飛び回り少しずつ太ってきました。
一番人懐っこいにゃんこ。
猫屋敷の猫たちは外中自由です。
家族以外の人間に馴れさせると虐待や連れ去りにあいます。
毎週、猫屋敷の行けば猫たちとも顔見知り。
でも、そこは我慢です。猫たちは興味津々になりつたりますが私たちは素通りしてコミニケーションは我慢です。
病院へ連れて行く時は、前日から家に軟禁してもらいキャリー代わりの段ボールに入れるのはお兄ちゃんの仕事。
どうか、猫たちが家の中で快適に過ごせる環境が保たれますよう願うばかりです。
2013.11.09
ニコッ!にこクン。

写真撮影をしようとすると目を細めます。ニコッ(*^_^*)
良い顔なんだけど里親募集する時の写真だから目を開いてぇぇぇ・・・。



膝に乗るとおりないのです。占領です。ナツも頭を舐めにきますが起きません。
グルグル・・・と、目をつむったままでの返答。
名前は<にこクン>
女の子みたいとの声も・・・。でも、いつもニコッとしてます。
保護当時はメソメソと泣いてばかりで<ベソくん>なんてナツ母から言われてました。
にこクン。公園でひとりボッチでメソメソと泣いてるところうを保護しました。
周りに兄弟の気配も母猫の気配もありません。雨上がりの翌日で身体は濡れてました。
迷子かな?1匹ずつ点々と棄てられたのかな?
周りを探し回ったのですがいませんでした。
新しい家族が迎えに来てくれることを祈るばかりです。
2013.11.07
100グラムの命〜家族の元へ〜


相変わらずのナツ。
三毛猫ちゃんには至れり尽くせりの溺愛ぶり。
家族の元へ出発する日の調整のためにナツ母宅へ。
堂々としたもんです三毛猫ちゃん。体重も800グラム。
レボリューションしてワクチン接種して。念の為に検便して。
迎え入れるご家族も楽しみに待っていてくれてます。
2013.11.07
幸せへの道標〜大きな愛〜

術後のとわちゃん。仔猫のピアちゃんと仲良くお布団のなか。
三毛猫ちゃんが里親さん宅に行くことに。お届の日にちの調整もあり三毛猫ちゃんはナツ母宅へ。
入れ替わりでお世話になるコトになったのがピアちゃん。
3姉妹で1番のチビ。おまけに目ヤニ・軟便と時間のかかる感じ。ミャァミャァとなきまくり。



仲良しです。ベルくんが超温厚な性格なんです。猫には優しく心を開いてくれてるかと。
ベルくんは飼育放棄をされました。ベルくんに愛情を感じない・・・声に出すにも戸惑う言葉。
仔猫の時から過ごしてきたのに。警戒心は強いけど甘え方を知らない甘えさせてもらえなかったのかな。
大きな愛情で温かい眼差しで見守ってくれてる、とわちゃんの家族の皆さん。


ピアちゃんも兄弟から離れひとりで心細かったと思う。とわちゃんの深い愛情とベルくんの温厚な性格で
こんな顔するです。

避妊手術より帰宅のとわちゃん。
キャット・ウーマンさながらの美しさです。
2013.11.07
見捨てられた地域猫〜キリの避妊手術〜




キリちゃん。避妊手術です。
月齢に割に体は小さいです。650グラムの時から毎週といっていいほどの手術の繰り返し。
兄弟の中でも一番チビでした。
白いドレスで帰宅です。カラーじゃないんだぁ。ビックリです。


お尻のキリ・スタンプが治ってる。はじめは目を疑いました。慌てて先生へ電話です。
<今回は避妊手術だけ、何もしてないよ。お尻の周りの毛を刈っただけ>
でも、スタンプないし。んんん・・・良いコトだし、ウンチも出てるし。

術後3日目はキリ・スタンプ復活でした。
でも、スタンプが収納されることもあることを実際に見れて希望がもてました。
大丈夫だ!キリ。先に光はある。
尻尾がないし身体が小さいからドレスがずれてくし、キリスタンプで汚が激しいです。
術後5日目の朝にはドレスが脱ぎ捨ててありました。それも上手に背中のリボンはそのまま・・・。
ドレスを新調しに病院へと向かいました。


新品ドレスにキリ・スタンプがアクセントです。
どうしてもドレスがずれてスタンプを抑えるので手直しをしてオリジナルドレスにしました。
術後2週間後に抜糸です。それまでドレス生活です。
ちなみに、とわちゃんも同じ日に避妊手術でした。
キリよりドレスが様になっていてキレイです。

なんか、キャット・ウーマンみたいな感じです。
手足が長いし引き締まったボディ。カッコいい。
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